ずっとサイトの更新をサボってました
どうもおはようございました、管理人のLambLuemaという者です。お久しぶりでございます。
本日8月24日、夏休みも残り一週間というところでございます。当初は色々やる予定だったのですが、諸事情ありましてやりたかったことの一割も出来ていない有様です。ちなみにその諸事情というのはペ●ソナ5のことです。
そのやりたかった事の一つ、以前無色透名祭にて提出した「熱唱絶唱限界ラバーズ」(通称熱絶限、NZG)のMV版を投稿したのでちょっと書いていきます。
歌詞
S.G.I.P.L.A.U.T.R.I.V.Y.P.P.A.H.E.R.A.E.W.
どうも 家畜は今日を目指し
なんとかここまで生き延びた
今日はアンタの電子セラピー
オレたちだけの夢を見よう
お父様 お母様
オレをこの世に産んでくださり
本当にありがとうございます
お父様 お母様
あの子を産んだ アナタは偉人だ
教科書に載れよ
うああああああああ゛あ゛あ゛!!!
Yes!Yes! アンタは最高だ
全ては些事 四角に消ゆ
Please!Please! ファンサも頂戴な
生きてるだけで存在理由
仲良くしようぜ 同胞よ
オレたちゃ等しく文字だろう
キミも祈ろうぜ 永遠を
オレたちとアンタだけの楽園だ
(S.G.I.P.L.A.U.T.R.I.V.Y.P.P.A.H.E.R.A.E.W.)
投げたい流れる真っ赤っか
飛行機 ロケット 宝石飛ばして
タワー積み上げて お茶の雨 からの
あふれるおもいをぶちまけたいよ
金欠オタクは弱小オタク?
愛さえあれば 関係ないナイ!
アンタのせいで堕落しちゃったら
アンタもきっと辛いだろ?
愛してる? オレも愛してる!
夢のアンタを愛してる
向こうのアンタは知らないよ
ったく知った気な奴は何なんだ
「イッツラバーズ」? そんなの知るか
常に逆位置なのっぺらぼうさん
重いツノなんかへし折れよ
幸せなら OKです!!!
振り向くと 思ってんの?
手に入ると 思ってんの?
実るとは限らない 虚構も 現実すら
混ぜるなら 尚更 (告白しようと思ってる。)
Yes!Yes! アンタは最強だ
素顔を晒せば死者が出る
No!No! 誓いは偶像だ
薬指 好きにさせてやれよ
仲良くしようぜ 同胞よ
オレたちゃ等しく傍観者
せめて祈ろうぜ 幸福を
オレだけ見て なんて言わないよ
だけど夢は最後まで見させてよ
図らずもタイムリーな曲を投稿したらしい
テーマは「推し活」「配信アプリ」。頭悪いなりに風刺しようと試みましたが、頭悪いのが露呈しただけな気がします。
この曲は歌詞から作成しました。思いついたのが大体半年前、2022年2月下旬の事。とある方が燃えまくっていた頃です。最後の方とかまんまその騒動の事言ってます。作詞するにあたって色々調べました。界隈で使われている用語とか、各配信アプリにおける投げ銭のエフェクトとか。後者に関しては実際作者が配信アプリでバ美肉してた時の知り合いにもご協力いただきました。今ちょっと連絡つかないのでこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。
ちなみにこの曲のツッコミどころは「(画面の向こうの推しに関して)知った口きくなと言いつつその本人も害悪と同じく理解者ぶって攻撃してる」という点なのですが、さらにタチの悪いことに作者本人は炎上を目にしてTwitter見てただけの野次馬だったりします。普段そういった配信は全く観ません。適当におすすめに流れてきた切り抜きを眺める程度です。にわかなんてレベルじゃない、完全なる無知です。こういう奴がいるから炎上がどこまでも広がっていくんですよね、わかります。
ところでこれを書いてるちょっと前(動画投稿したドンピシャくらいのタイミング)に、また推しとの距離感を考えさせるような話題が上がっていましたね。半年前とは会社や性別が違うけど、害悪に壁なんて無いって話ですかね(半年前のヤツは配信者さん側にもだいぶ過失あったらしいが)。人の振り見てな感じで、我々も気をつけていきたいところです。
とにかくデジタルなラムリューマ
曲について。
一番最初に思いついたのはサビの主旋律。授業中に突然思いついた記憶があります。曲のビックバンはいつも突然です。
最初目指してたのはhardcoreなのですが、なんだかよくわからない事になりました。ドラムとかメインリードとか最初のエレピとかは参考動画の面影があるのですが、他はカオスです。けどまぁ、最終的に纏まってくれたのでなんでもいいです。この曲のスパソは16分32分で荒ぶっています。スパソ打ち込んでる時が一番楽しいです。あと申し訳程度にギターも打ち込みました。目立ってないから打ち込みだってバレてない……はず。
でボーカルなんですけど、当初この曲は鏡音オンリーの予定でした。というのも、この曲はとある男女ツインボーカルのバンドの曲にみられる構成を真似してみようという魂胆で作成されたものだったりするのです。レン君のソロパートがわかりやすいんじゃ無いかな。分かる人にはわかると思う。それが何故3人になったのかというと、その場のノリです。製作中にユキちゃんをお迎えして、勢いでハモリパート歌ってもらったらハマったのでそのまま入ってもらいました。それに合わせてリンちゃんのパートを譲ってもらってソロパートも用意しました。結果バランスの良いボーカルになったんじゃ無いかと思います。
何が悲しくて自分の顔面と睨めっこせにゃならんのだ
さて、毎度毎度手こずっている動画についてですが、今回は最低限やりたいことは出来たと思います。
最初のスマホの画面の壁紙は曲と全く関係ない創作の絵です。描き下ろすのもめんどくさいので使いまわしました。アイコンは未公開・製作中含む作者の曲と使ってるソフトです。液タブ付属のソフトで画面を作った後、kritaで起動時のアニメーションを作り、出力した後はAviUtlでくっつけました。
ボーカル3人の衣装は自作です。サイバーパンクな感じを予定していましたがなんかただのパーカーになりました。
各ソロパートの絵は夏休み前の授業中ノートやら何やらにラフ描いた後、実際に同じポーズ撮ってそれを参考にしてました。自分の顔面見たくないので普段滅多にこんな事しないのですが、やはりちゃんと資料があった方がいいもの描けますね。
背景の色々は実際の配信アプリのギフトを参考にしています。どうしても作者が実際に経験のある2つのアプリに偏ってます。調べてて面白かったのが、指輪や薔薇などどのアプリにも共通しているギフトが結構あった事。
あと今回、作者の自己主張が激しめですね。ギフトの中に3人いる他、チャット欄に裏垢の名前があったり中身がパソコンに告白してたり。まぁそんな事誰も気にしちゃいないでしょう。
次回予告
無色透名祭に出したもう一つの曲とは別に、今月中にもう一個出そうと思ってる曲があります。先のホーム画面の灰色のアイコンに相当するヤツで、以前Twitterでアンケートをとった(ご協力ありがとうございました)結果、ユキちゃんに歌ってもらう事になった曲です。熱絶限は世間的にはタイムリーな曲でしたが、次回は作者の心象的にタイムリーな曲です。そんなに凝った動画を作る気はないのですぐ出来ると信じたいです。
本編は以上になります。閲覧ありがとうございました。以下余談となります。
圧倒的余談
YouTubeでそういった配信者を見ないだけで、先述の通り配信アプリは齧ってます。実際推しの配信者もいました。過去形なのは、もう半年以上その推しの皆様方の配信に顔を出していないからです。そういった配信アプリって、YouTubeなんかと比べてリスナーと配信者の距離が物凄く近いじゃないですか。最早ただの仲良しグループじゃねえかみたいな。そうなるとちょっと居づらくなるんですよ。何故なら作者は究極のコミュ障だから。一対一ならむしろマシなんですけど。同じクラスって理由だけで無理矢理グループに入れてもらってるような、陰キャが陽キャに無理矢理ついて行こうとするような、そんな感じ。好きで配信見に来てる筈なのになんか嫌になってしまって。こう書くと責任転嫁も甚だしいな。元々作者は大勢の中で会話するのが物凄く苦手なんですよ。ノリ方も下手くそ過ぎてKYじみた言動ばかりしてしまいまして。嫌になりますね。
話が変な方向行ったな、終わります。このページの内容は以上です
コメントをお書きください